東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文
水位が高いなどの理由により再構築工事を行うことが困難な幹線につきましては、代替幹線を先行して整備し、その後、幹線の再構築を進めてまいります。 水再生センターやポンプ所は、定期的な点検、調査に基づく補修やコンクリートの腐食対策、大規模改築などの老朽化対策により施設の機能を維持し、必要な施設から順次再構築を行ってまいります。
水位が高いなどの理由により再構築工事を行うことが困難な幹線につきましては、代替幹線を先行して整備し、その後、幹線の再構築を進めてまいります。 水再生センターやポンプ所は、定期的な点検、調査に基づく補修やコンクリートの腐食対策、大規模改築などの老朽化対策により施設の機能を維持し、必要な施設から順次再構築を行ってまいります。
防災行政無線、これはずっと、住んでいるところによっては聞こえないですとかという声が、一方で大きいという声があって、どっちの意見もということはなかなか難しいと思うんですけれども、2番の①の中で、防災行政無線再構築工事により、難聴地域が大きく改善されたということで、これは聞こえない場所だったりとかという調査を行ったのかどうか、確認したいと思います。
処理場整備事業では、物聞沢水質管理センター再構築工事をはじめ、処理設備、ポンプ等の機械設備更新を実施し、安定的な処理を行えるように努めました。 次に、イ、業務の状況についてであります。令和3年度末の下水道接続件数は2万399戸、接続人口は4万7,697人で、前年度に比べまして戸数は264戸の増、人口は41人の減でありました。
設計は構築工事の設計監理が頭脳労働を中心とし、設計図はその表現であることから、工事の設計監理のみを契約の目的とする場合にあっては、工事または制度の請負に含まれないと解されるということで解釈されていることから、今回は除いてあります。 以上です。 ◆13番(和田里志君) 工事の請負に加えないと解釈されているということですが、ただこれ成果品を求めていらっしゃいますよね。
この間、6か月あるわけですが、現在、考えているスケジュールとしては、完成して後、3か月ぐらいは、システムとかネットワークの構築工事、それと、備品の設置等々で、3か月ぐらいはかかるのではないかというふうに考えております。残りの3か月ぐらいで、移転作業ができないかというふうには考えております。 最初の整備する3か月。
説明欄の1件目、物聞沢水質管理センター再構築工事(第2期)(その1)は、分水槽付近の掘削地面における不明管の撤去に不測の日数を要したことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業完了は9月30日を予定しております。
の補正の考え方について、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金に関し、内容について、事業終了後の継続財源について、生活保護総務費委託料の減額理由について、生活保護扶助費の減額理由について、妊婦・乳児健診、予防接種、がん検診事業の減額理由について、アスベスト健康被害の現状について、特別支援学級教室の間仕切設置工事に関し、特別支援学級の増加に対する考え方について、施設整備の方針について、ネットワーク環境構築工事
議案第6号 令和4年度柏原市市立柏原病院事業会計予算、資本的支出のほうで無線LANネットワーク構築工事設計業務委託料についてお伺いいたします。 ◎中川拓也市立柏原病院事務局長 当該事業は、病院内に患者さん向けの無線LANネットワーク環境を整備し、病棟でのオンライン面会を容易にすることを目的として導入をするものでございます。
3目処理場整備費3億8,135万4,000円は、伊香保地区物聞沢水質管理センター再構築工事等に係るものであります。 518ページをお願いいたします。令和4年度渋川市下水道事業等会計予定キャッシュ・フロー計算書であります。これは、令和4年度における業務活動、投資活動、財務活動ごとに資金の流れを表示したものであります。
こちらの増額の主な要因は、施設整備事業として、入院患者さんがオンライン面会などで利用するための無線LANネットワークの構築工事、また、医療機器等整備事業として、平成14年に導入をいたしました電子カルテシステムの老朽化により、必要となりますシステム更新に要する経費を計上させていただいたためでございます。
現在、東名ジャンクションでは、東名高速と本線トンネルを接続するランプトンネル用シールド、こういったマシンの組立てですとか、換気所地下構造物の構築工事などが行われておりまして、今後はランプトンネルやランプトンネルと本線トンネルを接続する地中拡幅工事が予定されております。
処理場整備事業では、物聞沢水質管理センター再構築工事をはじめ、各地区の施設と設備の更新を実施し、安定的な修理を行えるよう努めてまいりました。 次に、イ、業務の状況についてであります。令和2年度末の下水道接続件数は2万135戸、接続人口は4万7,738人で、前年度に比べ戸数は406戸、人口は73人の増でありました。
今後も安定的な汚水処理を実施するため、管渠の新規整備や物聞沢水質管理センターの再構築工事等を進めました。 以上、令和2年度決算の概要を申し述べました。 国の月例経済報告では、景気は新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しているとしています。 本市においても、まだまだ厳しい財政状況が続くことが見込まれます。
また、能代終末処理場の第2期再構築工事を実施したほか、第3期のストックマネジメント計画を策定しております。 ハの財政状況につきましては、決算書類で御説明いたします。決算書をお願いいたします。収益的収入及び支出のうち、収入についてでありますが、第1款下水道事業収益は、予算額15億6448万7000円に対し、決算額は15億7747万3600円であります。
これは、防災行政無線の再構築工事により固定系子局17局の工事が完了したことによるものでございます。 次に、5の「財務構造分析」と6の「個別分析」についてでございます。 グラフ、行政費用の性質別割合をご覧ください。2019年度と比較し、2020年度は人件費及び減価償却費の割合が増加し、物件費、維持補修費及び補助費等の割合が減少しております。
中部横断自動車道、山梨静岡区間の開通について、現在、事業を実施している国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所に確認したところ、山梨県の双葉ジャンクションから静岡県の新清水ジャンクションまでの区間74.3キロメートルのうち、下部温泉早川インターチェンジから南部インターチェンジの未開通区間13.2キロの整備を進めており、一部トンネル内で施工時に不祥事が生じた覆工コンクリートの再構築工事も完了したことで
説明欄の1件目、物聞沢水質管理センター再構築工事(第1期)その2は、継続しています工事全体の早期完了を図るため、沈砂池施設への既設流入系統からの切替え工事を併せて実施することから、適正な工期を確保するため繰越しをしたものであります。なお、事業完了は7月30日を予定しております。
こちらも、ランプ部地下躯体構築等を行うもので、現在、躯体構築工事及び埋め戻し工事を施工中です。 続きまして、赤の枠、まる7、東京外環中央ジャンクション北側Aランプシールド(その2)工事及びまる8、東京外環中央ジャンクション北側Hランプシールド(その2)工事です。Aランプシールドは令和2年12月18日に、またHランプシールドは令和2年10月28日に掘進を停止し、場内整備を行っています。
防災無線管理事業ですが、防災無線再構築工事の約4,000万円の減額内容についてはとの質疑に対し、37基の防災無線の撤去が来年度以降に繰り越されたため2,000万円の減額と、請負に伴う工事の執行残が2,000万円となりますとの答弁がありました。
4目処理場整備費4億862万1,000円は、伊香保地区物聞沢水質管理センター再構築工事等に係るものであります。 518ページをお願いします。キャッシュ・フロー計算書は、令和3年度における業務活動、投資活動、財務活動ごとに資金の流れを表示したものであります。